PCとオーディオインターフェースをつなぐ — マニュアル — Feelism 本文へ
Feelism

マニュアル / つなぐ

PCとオーディオインターフェースをつなぐ

PC、オーディオインターフェース、楽器、ヘッドフォンをつなぐ

楽器をオーディオインターフェースの入力へ。出力はヘッドホンへ 楽器 オーディオ インターフェース 入力 ← 楽器 出力 → ヘッドホン ヘッドホン パソコンとは USB でつなぎます。自分の音もヘッドホンに混ぜて返します
音は左から右へ。ヘッドホンはパソコン本体ではなく、オーディオインターフェースの出力へ。

パソコンとオーディオインターフェース(楽器の音をパソコンに入れ、ヘッドホンに出す機材)のつなぎ方です。サックスでもギターでも、ここまでは同じです。マイクやシールドの挿し先は、このあと楽器ごとのページに分かれます。実機の写真で追いたいときは つなぎ方の実例(Studio 24c) へ。

聴覚への注意(重要) — 設定の 方式(ASIO など)や 出力 を切り替えると、一瞬とても大きな音が出ることがあります。切替の前にヘッドホンを外すか、設定 → 機器の Gain(または Mix の Gain)を下げてください。切替のあと Feelism は安全のため Gain と返し音量を 0.2 に下げます(戻すのは手動)。スピーカーを開いたままだとマイクがハウりやすいので、最初はヘッドホンを推奨します。

用意するもの

  • Windows のパソコン
  • オーディオインターフェース(マイクや楽器を入れ、ヘッドホンへ出す機材。USB でパソコンにつなぎます)
  • ヘッドホン(最初はこちらを推奨します)

つなぎ方

  1. オーディオインターフェースを USB でパソコンへ(付属の案内でドライバが要ると書いてある機種は、先に入れます)
  2. ヘッドホンは オーディオインターフェースの出力 へ(パソコン本体の差込口ではありません)
  3. Feelism で機器を選びます。設定(画面右上)を開くと、いちばん上の近くに 機器 があります。遅れを小さくするには 方式 を ASIO にします。そのうえで 出力(バンドが聞こえる先)と 入力(楽器が入る先)を選びます。名前のあとに ASIO と書いてある出力でも、同じ切り替えになります。方式や出力を変える前に、ヘッドホンを外すか Gain を下げてください(大きな音が出ることがあります)
  4. あとからつなぐ楽器を鳴らしたとき、画面の入力の表示が動くことを確認します。Feelism の一番上の右のあたりに 入力 · 返し · 出力 と数字が並んでいます。この 入力 が動けば、音は届いています

パソコンのスピーカーで聴くと、マイクがバンドの音を拾ってハウりやすいです。最初はヘッドホンを推奨します。設定 → 機器にも Gain があり、Mix の Gain と同じつまみです。

差し込みの役割

  • 入力 … 楽器(マイク/ピックアップ/ライン)
  • 出力 … ヘッドホン(AI バンドを聴く)

自分ミックス(最初からオン)

ヘッドホンへ、自分の楽器の音も混ぜて返すのが最初の設定です。画面では 自分ミックス と出ます。伴奏だけ流す練習アプリとは違い、自分の音の輪郭がはっきりします。

遅れが気になるときは 自分ミックスをオフ にし、オーディオインターフェース本体の「自分の音をすぐ返す」機能(Direct Monitor などと書いてあることが多い)や、生音に任せます。切り分けは画面の 入力(入っているか)と 返し(混ぜて返せているか)の数字です。返しの大きさ(画面では 返し音量)の最初の値は 2.5(0〜12)です。くわしくは 自分ミックスと遅延 へ。

オーディオから拾った自分の音に、アプリのサンプル音色は重ねません(同じ音が二重に聞こえないようにするため)。

楽器側へ

マイクやシールドの挿し先は楽器で違います。下のカードから、今つなぐものだけを読んでください。