コードの上書き
譜面のコードを自分用に書き換え、解除するまで残す方法。
譜面のコードは、自分用に書き換えられます。書き換えても、アプリに同梱されている楽譜ファイルは変わりません。あなたのパソコンの中に「この曲のこの小節はこう」という差分だけが残り、解除するまで続きます。
書き換える
- 再生を 停止 する(再生中とカウント中は編集できません)
- 画面の上の コード編集 のチェックを入れる
- 譜面の小節をクリックすると、小節のコード編集 の画面が開く
- 直したら 適用。やめるときは キャンセル
書き換えた曲には、曲名の横に 編集済 と出ます。
画面の中身
- 拍 … 1 が小節の頭です。4/4 なら 1〜4、2/4 なら 1〜2、6/8 なら 1〜6、9/8 なら 1〜9。裏の拍は 1.5 のように書きます
- コード … 根音、♯♭、種類、テンション、ベース音を順に選びます。メジャーは maj、ハーフディミニッシュは ø7 または m7♭5 です。保存されるときは半角の書き方(
Eb、m7b5)になります - 行を追加 … 1つの小節に複数のコードを入れるときに押します。8つまでです
- Feel(この小節から) … この小節からノリを変えられます。次の Feel の指示までが変わります。Feel固定 がオフのときだけ効きます
元に戻す
- その小節だけ … 画面の中の この小節をデフォルトに戻す
- 曲まるごと … 画面の上の 上書き解除(確認が出ます)
移調しているとき
移調や移調楽器で表示をずらしているあいだは、見えているとおりの名前 を入れます。保存されるときに、もとの調へ戻して記録されます。頭の中で戻す必要はありません(移調)。
どこに残るか
このパソコンの Feelism 用フォルダの中に、コードは chord-overrides.json、Feel は feel-overrides.json という名前で、曲ごと・小節ごと・拍ごとに残ります。場所は データフォルダ です。
同梱の楽譜ファイル自体には手を付けません。アプリを入れ直しても、このフォルダを消さなければ書き換えは残ります。
こんなときに使う
- 手元の教則本や、いつも吹いているセッションの流れに合わせたい
- 難しい代理コードを、まず簡単な形にして練習したい
- 取り込んだ楽譜の書き間違いを直したい(持ち込み曲)