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Feelism

マニュアル / 困ったとき

反応しない

音は届いているのにバンドが乗らないときの確かめ方。

音は届いているのに、バンドが乗ってこない・合いの手が返ってこないときのページです。音がまったく出ないときは 音が出ない・聞こえない が先です。

順に確かめる

  1. 入力 の数字が動いているか … 画面の上に 入力 · 返し · 出力 の横バーと数字が並んでいます。吹いても 入力 が動かないなら、届いていません。配線に戻ってください(PCとオーディオインターフェースをつなぐ)
  2. 再生 しているか … 停止中はバンドが乗りません
  3. Mix の ピッチ が入っているか … これがオフだと、マイクやラインから入った音の高さを聴き取りません(キーは Y)
  4. Mix の ピッチ の横の表示 … 吹いたときに音名が出れば、聴き取りは働いています。出ないなら下の「取りにくい音」へ
  5. 合いの手 が入っているか … 外れていると、答えは返りません。開始コーラスが先の周になっていないかも見てください(合いの手)
  6. Mix の 合いの手 が 0 になっていないか … 返してはいるが聞こえていない状態です

取りにくい音

音の高さを聴き取る仕組みは、いちどに一つの音を想定しています。次のような音は当てになりません。

  • 和音(ギターやピアノで押さえたまま)
  • 強く歪ませたギターの音
  • ささやき声、息の音だけ、極端なうなり声
  • 部屋の残響ばかり拾っている遠いマイク
  • 大きすぎて振り切れている音、小さすぎて沈んでいる音

一度、単音でゆっくりした音階を吹いて(歌って)確かめてください。それで音名が出るなら、聴き取りは正常です。

楽器による向き不向き

最初の想定は管楽器です。低い音は、高さが決まるまでに時間がかかるので、コントラバスやエレキベースは反応が鈍く感じられます。音が返っているのに「遅れて乗ってくる」ように聞こえるのは、この性質です。

確実に反応させたいときは、押した鍵の情報でつなぐ方法があります(MIDI 鍵盤)。こちらは聴き取りを通らないので、和音でも正確に届きます。

合いの手の間合い

バンドは「こちらが少し黙った」ことを合図に返します。吹き続けているあいだは伴奏に回ります。返してほしいときは、フレーズのあとに一拍ぶん休んでみてください。