MusicXML を作る
Feelism が読める MusicXML の書き出し方と、入れるべきコード・拍・ノリ。
Feelism が読むのは、楽譜ソフトから書き出した 圧縮していない ファイルです。拡張子は .musicxml です。圧縮した .mxl は読めません。
書き出す
楽譜ソフトの書き出し(画面に Export と書いてあることもあります)で MusicXML を選びます。圧縮しないほうです(画面に uncompressed と書いてあることもあります)。できたファイルの名前の末尾が .musicxml なら合っています。.mxl なら、もう一度、圧縮しないほうを選び直します。
Forum に出すときは、ファイル名は半角の英数字と . _ - だけです(例 Autumn_Leaves.musicxml)。日本語のファイル名は Forum では使えません。手元だけ取り込むときは、その制限はありません。
中に書いておくこと
Feelism は楽譜の見た目全部ではなく、伴奏に使う次のものを読みます。
- 曲名(作品のタイトル。曲を探すのボタンに出ます)
- コード(小節に付けたコード記号。1小節に複数あれば、位置の指定がなければ小節の中で等分します)
- 拍子(一小節の拍数。4/4 や 3/4 など)
- テンポ(メトロノームの数字)
- ノリ: 小節の上に
Feel: swingと書きます。swingのところは、画面の Feel と同じ英単語です(例bossa、shuffle)。書いていない小節は、画面で選んだ Feel のままです。コードが無い小節は、直前のコードが続きます - 権利の自己申告(持ち込みと Forum): 小節の上に
Rights: originalと書きます。使える言葉はoriginal(自分の曲)、publicDomain(権利が切れた曲)、chordsOnly(曲名とコードだけ)です。書いていないときは unknown として記録します。同梱曲はカタログの値が正です
メロディ
音符も読めますが、いまの画面にはメロディを鳴らすボタンは出していません。持ち込みと Forum は、取り込むときに権利の確認が出ます。他人の著作権があるメロディを、そのまま載せないでください。練習用のオリジナルや、権利が切れた曲は問題ありません。
見本
アプリに最初から入っている Feelism Blues は、Feelism のオリジナルです(12小節ブルース。小節の上に Feel: swing とあり、メロディも入っています)。書き方の見本として、同じファイルをここから落とせます。
楽譜ソフトで開いて中身を見るか、持ち込み曲 から Feelism に入れて確認できます。スタンダードの譜面は見本にしません。