音が出ない・聞こえない
音が出ないときの切り分け。入力・返し・出力の数字の見方。
切り分けの柱は、画面の上のほうに並ぶ3つの短い横バー(と数字)です。入力(楽器が入っているか)、返し(自分の音をヘッドホンへ返せているか)、出力(バンドが出ているか)。
自分の音が聞こえない/小さい
- 入力 は動いていますか。動いていなければケーブル、オーディオインターフェースのつまみ、Feelism の機器の選び方(設定 → 機器)を先に直します
- 動いているのに聞こえない → Mix を開いて 自分ミックス がオンか。オフなら、生音か、本体ですぐ返す機能に頼る設定です
- オンなのに小さい → 返し音量(最初の値は 2.5、最大 12)。ヘッドセットやコントラバスでは、小さく聞こえることがあります。聞こえにくいときだけ上げてください。上げすぎると割れます。低い音のビリビリが気になるときは ローカット をオンにできます(最初はオフ)
途中でヘッドセットをつないだ
アプリを動かしたままヘッドセットやスピーカーをつなぐと、音は今まで鳴っていた機器から出続けます。つないだ機器が見つかると、画面の上に 音の出口「(機器の名前)」がつながりました と1行出るので、切り替える を押せばバンドの音がそちらへ移ります。今のままでよければ 無視 です(同じ機器を挿し直すまで出ません)。演奏中に切り替えると、いったん止まります。
その1行が出ないときは、機器の種類が違う可能性があります(ASIO で開いているときは、パソコンの共通の音の機器は勧めません)。設定 → 機器 から選んでください。
バンドが聞こえない
- ヘッドホンは オーディオインターフェースの出力 ですか。パソコン本体の差込口に挿していると、オーディオインターフェース経由の再生が聞こえません
- アプリで 再生 していますか(スペースキー。文字を打っているときは無効です)
- Mix の ピアノ/ベース/ドラム が 0 になっていないか。全体の Gain も 0 でないか
- 曲名の横に 🔒 が付いていませんか。有料の曲は譜面だけ見えて、再生できません(有料曲とロック)
遅れる・吹きにくい
- 自分ミックスをオフ にして、本体ですぐ返す機能だけにする
- 出力の 方式 が ASIO になっているか(設定 → 機器)。普通の共有のスピーカー設定は遅れやすいです
- 一度に処理する音の量(設定 → ウインドウ → 診断 で選びます)を小さくしすぎて音が飛ぶなら、一段だけ上げる
目安は、全体で 10〜15 ミリ秒以下です。インターネット上の処理や、ブラウザでの再生は使いません。くわしくは 遅れる・吹きにくい へ。
吹いている/弾いているのに反応しない
- 入力 の数字が動いているか(動いていなければ接続の問題)
- 動いているのに反応しない → 再生中か。停止中はバンドが乗りません
- Mix の ピッチ がオンか。オフだと、音声から音の高さを取りません
くわしくは 反応しない へ。
自分の音が二重
自分ミックスをオンのまま、本体ですぐ返す音やアンプの生音も大きいと、遅れの違う自分が重なります。どちらか一方にします。オーディオから拾った自分の音に、アプリがサンプル音色を重ねることはしません。くわしくは 音が二重 へ。
まだ分からない
楽器別の手順は 管楽器 と ピックアップ付き弦楽器 です。